0−1歳の間に
自己免疫に大きく関係するんじゃないかっていう
視神経とその周囲の筋肉が発達する。
視新系や筋肉は、ホルモンの中枢って言われている
脳下垂体のおさまる、蝶形骨を取り巻いている。
この筋肉って非常に繊細で。
できるだけ幼い頃に育てて伸ばしておきたい。
成長するごとに、大きな筋肉を使うようになるからこそ
小さいうちに
小さなことをしておいてほしい。
マリア・モンテッソーリの理論は
育児としてのみならず
脳神経学的、心理学的に整合性のあるものだなって思ってて。
ちょうど目の前にいる
小さな人を通して
偉大なる生命の進化と、自己治癒力の力強さを
体感していきたいなって思っています。